本日もご訪問ありがとうございます。
今日で一年の半分終わりということで、神社へ参拝に行ってきました。茅の輪が設置されていたのでくぐってみたり。ものすごく信心深いわけじゃないけれど、とりあえず縁起はかついでおこうと思うタイプです。
何度か行っているのに、今回はじめて、茅の輪の上に和歌が掲げられてることに気づきました。こんな歌です。
- 水無月の夏越の祓する人は千歳の命のぶといふなり
- 思ふ事皆つきねとて麻の葉をきりにきりても祓へつるかな
- 千早振る神の御前に禊ひせば祈れることの叶はぬはなし
1, 3はなんとなくわかりますが2の和歌の意味がよくわかりません。後で調べてみようと思います。
残り半年もつつがなく過ごせますように。*